【有料完全版】「終身医療保険の短期払い提案」でお客さまと”縁”をつくる（見放題）

【無料版】動画の内容のおさらい

【無料版】動画では、児玉FPがなぜ単価が低いと思われがちな終身医療保険を、丁寧にお客様に説明するのか、なぜ入院日額は5,000円なのかなどについて解説しています。そして、この終身医療保険の話をお客様に丁寧に説明することで、お客様の信頼を勝ち得て、その後の終身保険などの高単価な契約につなげるというお話しでした。

では、ここからが【有料完全版】動画の説明となります。

人生100歳まで生きたときの「入院日数」と「入院回数」

あなたは、お客様に医療保険の話をするとき、人生100歳まで生きたときの「入院日数」と「入院回数」について、しっかりと説明していますか？

厚生労働省のデータを使って、生涯平均入院日数と平均入院回数をお客様に提示すると、驚きの表情をすることがわかります（実際の日数や回数は動画でご覧いただけます）。そして、人生での入院リスクに備えるために本当に必要な金額も、明確な理由をもとにお客様に提示できるようになります。

児玉FPが入院よりも「通院」を重要視して、それがお客様に受け入れられている理由

動画を見るとわかりますが、児玉FPは、将来の日本の将来の医療環境などを見据えて、入院よりも通院を重視した説明をお客様に行います。その理由を、日本の医療だけではなく、ヨーロッパやアメリカの医療などを例に挙げて説明しています。

そして、お客様の将来5年後、10年後、20年後に安心していただけるような、コストパフォーマンスが一番高いものを一緒に考えましょうというスタンスが、さらにお客様との信頼関係を強くします。

総払込保険料の説明で「他社のプランナーとの差別化」を図る

児玉FPは、終身医療保険の話の中で必ず「総支払保険料」の話をします。この、総支払保険料という言葉は、お客様の頭の中にもあまりないものだといいます。そして、ここで他社のプランナーとの差別化が図れるのだそう。

他社のプランナーの多くは、「今は安い医療保険に加入して、後で取り換えればよい」とお客様に伝えていることが多く、児玉FPによれば、これは千載一遇のチャンスで、短期払いの提案をすることで、さらに価格が安くなる方法があると自分を他社のプランナーより優位に立たせることができるんだそうです。

児玉FPが医療保険とがん保険をダブルで提案しない理由

あなたは、お客様のプランニングをするとき、医療保険とがん保険ダブルで提案している方はいませんか？実は児玉FPは、「とある理由」から一時金などがあるがん保険の提案はしないそうです。なぜ提案しないのか、その理由は動画の最後に紹介しています。

児玉FPは、このように終身医療保険の提案を通じて、お客様と信頼関係を築き、より高単価な契約を任せてもらえる”縁”を大切にしています。児玉FPにしかできない終身医療保険の短期払い提案を使ったテクニックの全貌を、ぜひこの機会にすべてご覧いただき、あなたも高単価の契約に結び付けてください。

「保険セールス」成功のコツ
【収録日】2015年9月16日
【映像視聴にあたってのご注意事項】収録内容については、最新の情報に置き換えご利用ください

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講師の紹介

主な実績

MDRTは2000年から連続達成中。COTは2009年から9年連続達成中。そして2017年・2018年はTOTを達成。
 

略歴

• 1961年：東京都生まれ
• 1984年：日本大学商学部卒業
• 1984年：大正海上入社
• 1995年：株式会社オールライフ設立
• 1987年：千代田生命入社
• 1999年：株式会社ベネフレックス設立

保有資格

• リスクマネジメント協会認定資格
• 子育て保険アドバイザー

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