5
0
本編を視聴するには、視聴条件をご確認ください
6
0
決算書を見ながら保険を語れるのは、実は税理士です。
しかし、法人を相手にするのであれば、最低限の決算書の知識があり見方を知っている必要があります。
初めて決算書を見たとき、社長と会話が弾むのは「仮払金があるかどうか」です。これは保険の提案につながる部分です。
そしてもうひとつ、「有価証券・保険積立金」「未払い金」です。そしてもうひとつ、税理士とは違うフィールドで戦うときに見るべきポイントは「長期借入金」です。
決算書を初めて見る人は簿記などの資格を取って勉強するといいでしょう。そして、まずは流動比率とBS/PLの仕組みを理解しましょう。
金融経済と金融商品に対する広く深い知識を武器に、個人・法人問わず、保険を含めたお金に関するあらゆる相談に対し、ハイレベルなコンサルテーションを提供するオールラウンドFP。
プランニングの基本コンセプトは、個人であれば「家計を強くする」、法人であれば「財務を強くする」。時間をかけ丁寧に行う、金融経済知力を駆使したプランニングは、お客様から非常に高い評価を得ている。クライアントは、法人、個人、オーナー社長、資産家、ドクターなどと幅広く、あらゆるお客様から高い満足を得るコンサルティングサービスを提供し続けている。
生命保険を扱う他に、証券アナリストに関する資格も保有。金融商品としての生命保険の提案を、しっかりと裏付けがされた確固たる知識をもってできるFPであり、大手上場企業の顧問として従業員への確定拠出年金(401k)のアドバイスを行うなど、専門性を武器に多方面で活躍。講師経験も豊富で、100人規模の生命保険業界向けセミナー講師なども担当。
1999年からMDRT会員を継続
保険セールス大学が配信している有料動画は、多くの大手国内保険会社が保険営業の成約率・件数アップのための研修材料として有料で取り入れている基調なコンテンツです。有料会員登録をすれば、その貴重な動画を、月額3,000円でお好きな時間にお好きなだけ見ることができます。
ぜひ、有料会員登録をして、保険セールス大学が誇る超優績FPが現場で実際に使っているDoハウを学び、収入アップにつなげてください。
※2018年までに当社が開催したセミナー、DVD販売で寄せられた感想をもとに算出したデータです
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。